愛媛県の伝統工芸品である砥部焼を入荷しております。
砥部焼は江戸時代から作られており、江戸時代末期頃から白磁に呉須と呼ばれる藍色の染付が施されるようになりました。
近年では伝統的な呉須の絵模様の他に多くの色が用いられ、伝統を守りながら個性豊かな世界が広がっています。
また、使いやすさと美しさを兼ね備え、実用的な事でも知られていますので、普段の食卓を彩ってみてはいかがでしょうか。
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砥部焼 幸せの青いぞう 茶碗
¥2,750
和紙染めで描かれた優しい雰囲気のぞうがとりと水遊びをしているなんとも可愛らしいお茶碗で、ぞうの好きなりんごも描かれ遊び心もあり毎日使いたくなります。 子供用のお茶碗より少し大きめなので、お子様から幅広い年代まで長くご使用いただけます。 一つ一つ手作りの為、色や形等、若干異なります。ご了承ください。 径11.5㎝、高さ6.5㎝ 食洗機〇 電子レンジ〇 オーブン✕
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砥部焼 アオイトリ 茶碗
¥1,980
まるで2匹のトリが会話を楽しんでいるかのような光景が浮かぶお茶碗は、シンプルながらもほっこりさせてくれ、毎日の食卓にそっと寄り添ってくれます。 子供用のお茶碗より少し大きめですので、お子様から幅広い年代まで長くご使用いただけます。 一つ一つ手作りの為、色や形等、若干異なります。ご了承ください。 径11.5㎝、高さ6.5㎝ 食洗機〇 電子レンジ〇 オーブン✕
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砥部焼 淡黄磁鎬手 丼
¥3,300
SOLD OUT
鎬手(しのぎて)という手法で作られているのですが、一つ一つ専用のへらで削っており加減によってはひびが入るのでとても難しい作業だそうです。 色は薄いベージュで温かみがあり見た目もナチュラルで優しい雰囲気なので、うどんや親子丼など出番も多く何かと重宝してくれます。 一つ一つ手作りの為、色や形等、若干異なります。ご了承ください。 径17㎝、高さ8㎝ 食洗機〇 電子レンジ〇オーブン✕